食品衛生に対する取組み

 食品を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。
 食品の消費・賞味期限や特定原材料等の表示、食品に含まれる放射能基準の見直し、また、最近では獣肉・牛肝臓(レバー)の生食の禁止等々、消費者によって不安な情報が多く見聞されています。
 こうした中、当社では衛生管理を徹底し、消費者の皆様に「安全で安心」で品質の良い鶏肉商品を提供できるよう日々励んでいます。

食品衛生

当社での取り組み

全ては基本を忠実に実行する事

食品衛生三原則

STEP1 品質及び温度管理の徹底

品質管理と温度管理

STEP2 5Sの実行で従業員の意識と環境衛生を向上

5S

STEP3 正しい手洗い
食品衛生は手洗いに始まり手洗いに終わる
  • なぜ洗うのか
  • どのタイミングで洗うのか
  • どのように洗うのか
全員がしっかりと理解し、確実に行う

STEP4 二次汚染を防止し、用途に合った使用区分を行う

調理器具、エリア、食品の区分

STEP5 自主衛生検査及び外部検査機関による衛生点検の実施

自主衛生検査

ページ上に戻る